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帯広市の整骨院が「体ってどうやって良くなるの?」を徹底解説 | 北海道帯広市 帯広駅【冨永整骨院】

帯広市の整骨院が「体ってどうやって良くなるの?」を徹底解説

帯広市の整骨院が「体ってどうやって良くなるの?」を解説

2022/05/17

 こんにちわ、帯広の冨永整骨院です。このブログでは私の今までの経験を元に、原因や症状の解説、治療や予防の方法を書き込んでいます。治療内容等には私の主観的な意見も入っている為、絶対的なものではありませんが、できる限り皆様のお役に立てる情報をお伝えできればと思いますので、ご興味のある方はお読みいただければ幸いです。

体が治る仕組みについて

治る仕組みと循環の関係性

 今回はそもそも体はどうやって、治っていくのかを伝えていこうと思います。まず体が治って行く過程は、外科的なもの内科的なもの基本的には同じです。そして体が良くなる過程で一番重要なものが循環です。体調の悪い方の殆どが、この循環能力が低下していることが多く、疲労の回復や傷の回復等の治癒力が低下した状態にあります。その為、しっかりとした循環能力の復元が、回復のためには非常に重要な要素になってきます。

 では、循環とは一体どのように体にとって作用し、体の回復にどう関係してくるのかを分かりやすく解説していきます。

 まずは、上の図の下の絵の様に、何らかの原因で循環が滞ると、治るための栄養や酸素が運ばれにくくなります。そのため体を回復させることがで難しくなります。中々説明文だけですと、専門的な内容も多くなる為、体が治るまでの一連の流れを現実世界の社会構造に置き換えて、説明をさせていただこうと思います。大前提として、体は眠っている間にしか治らないということを覚えておいて下さい。

 

 

 

 

 まず上の図の様に体の中の血管を道路だと仮定し、そして血液(ヘモグロビン等)がトラックだと仮定します。更に体を治す細胞を大工さんだと仮定します。

 例えば、右手首を負傷したとします。体は負傷した個所を寝てる間に治そうとするで、負傷した個所に大工さんを派遣します。ですが、現場に大工さんだけが到着しても、材料がなくては治すことができません。更に大工さんもお給料をあげないと働いてくれません。そこで必要になってくるのが、酸素と栄養素になります。この二つは呼吸と食事で吸収することができます。そしてこれを運ぶのがトラックになります。トラックは道路を通り、体中に荷物(酸素、栄養素等)を届けます。トラックによって負傷個所に運ばれてきた酸素と栄養素によって、大工さんは酸素を食べ、材料となる栄養素を使って、負傷個所の修復を行っていきます。

 しかし、トラックが負傷個所に向かう際に、何らかの原因で道路が渋滞していたり、事故が起きていたりすると、負傷個所への到着が遅れ、酸素や栄養素の供給量が足りなくなってしまいます。そうなると当然負傷個所の回復力が低下することになり、完治までの時間が長くなっていきます。

 渋滞の原因として考えられるのは、疲労が蓄積し筋肉が硬くなったり、骨の位置がズレることで、血管が圧迫されるため、そういった場所で血流量が低下していきます。体の冷えによっても血流量が低下するため、渋滞のような状態が続きます。渋滞が一度起こると、負の連鎖で渋滞がどんどんと大きくなっていくため、中々改善に向かわないことが多いです。これらを改善することが、身体の治療となります。

 このことから、医療において循環は体を治す中で非常に重要な要素になってきます。世の中には色々な治療法がありますが、最終的には循環というところに向かって治療を行っていく為、そこに一早く近づけていけるかが、医療人に取っての腕の見せ所となります。

まとめ

 上記のことは基礎的なお話になりますが、意外とこれをしっかりと理解して治療を行っている医療人は、少ないと思われます。知っていると理解しているとでは、大きく異なる為、医療人の治療に対する理解度の深さを知ることにもつながります。ですので、皆様が治療院をお探しになる際の、一つの指標にしていただければと思います。

次回は逆にどうやって体が悪くなっていくの?をお伝えしていこうと思います。

本日は以上となります。長々とありがとうございました。

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