冨永整骨院

座り仕事の影響

座り仕事の影響

座り仕事の影響

2024/09/15

座り仕事をしていると、体にどのような影響が及ぶのでしょうか。
長時間座りっぱなしの状態は血行不良・筋力の低下・姿勢の悪化など、さまざまな健康リスクを引き起こします。
この記事では、座り仕事の影響について詳しく説明していきますので、健康管理のためにお役立てください。

座り仕事の影響

肥満

長時間の座り仕事が続くとカロリー消費量が少なくなるので、太りやすくなります。
肥満は、さまざまな病気の引き金になるので注意が必要です。
また血流も悪くなるので、血管が詰まりやすくもなるでしょう。

足の張り

長時間座っていると、お尻や太ももが圧迫され血流が悪くなります。
それにより下半身のリンパや血液の流れが滞り、足の張りを引き起こすことがあるでしょう。
またふくらはぎの筋力低下により、血液が滞留しやすくなります。

腰の痛み

長時間座りっぱなしだと、腰に負担がかかります。
腰へ負担がかかり続けると、背骨同士の間のクッションの役割を果たす椎間板が変形して、しびれ・痛みを起こす恐れもあります。
座りながらできるストレッチや、数時間おきに歩くなどの対策を取り入れましょう。

まとめ

長時間の座り仕事により、次のような悪影響が出るので注意しましょう。
・肥満
・足の張り
・腰の痛み
帯広市の『冨永整骨院』では、座り仕事による不調をお持ちの患者様への施術が可能です。
腰の痛み・足の張りなど、さまざまな不調を改善に導きますので、お気軽にお越しください。

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