骨盤矯正を受ける年齢
2024/09/01
骨盤矯正を受けるのに、特に年齢制限は設けられていません。
しかし年齢・症状などに合わせて適切な施術を行うと、効果を実感しやすいでしょう。
この記事では、骨盤矯正を受ける年齢について解説していきますので、ぜひ参考にしてください。
骨盤矯正を受ける年齢
シニア
膝や腰の痛み、便秘などでお悩みのシニアにも、骨盤矯正はおすすめです。
骨盤矯正は何歳になっても効果を感じられ、80代の方でも骨盤矯正を受けられます。
年齢を重ねるほど骨盤のゆがみは蓄積されていくので、シニアの方にぴったりの施術です。
子ども
子どもは、ゲームのやりすぎや前かがみの姿勢での勉強などで、姿勢が悪くなりがちです。
姿勢の悪さ以外に肩や腰の痛み、体が左右どちらかに傾いている子供に骨盤矯正はおすすめです。
骨盤矯正により、集中力が向上するケースもあるでしょう。
出産後
骨盤矯正というと、産後の女性が受けるものだと認識されている方も多いのではないでしょうか。
出産後2~6か月の期間に骨盤矯正を行うと、産後の不調を改善しやすいです。
産後太り・腰の痛みなどでお悩みの方に、産後の骨盤矯正はおすすめです。
まとめ
骨盤矯正を受ける年齢に、決まりはありません。
そのため、子どもからシニアまで幅広い年代の方が施術を受けられるでしょう。
骨盤のゆがみ・体調不良でお悩みの方は、帯広市の『冨永整骨院』までご相談ください。
手技療法・電気法・テーピング療法などを通して、患者様のお体の状態を改善へと導きます。