肩の痛みを放置するとどうなる?
2024/03/15
肩の痛みにお悩みではありませんか?
痛みが徐々に悪化し、日常生活に支障が出るケースも少なくありません。
この記事は、肩の痛みを放置するとどうなるのかを詳しく解説していきます。
肩の痛みを放置するとどうなるのか
症状が悪化する
肩の痛みを放置した場合、改善しないケースが多いです。
例えば肩の腱の一部が断裂している場合、放置すると徐々に断裂部分が広がっていくでしょう。
症状が悪化する前に、早めに専門家に相談することが大切です。
肩が外れやすくなる
肩が外れてしまった場合は、すぐに対処しましょう。
痛みを放置すると肩が外れやすくなってしまい、手術が必要になる恐れがあります。
筋肉が硬くなる
肩の痛みを我慢していると、動きを抑えてしまいがちです。
すると筋肉が硬くなり、余計に肩の状態が悪くなるでしょう。
場合によっては肩が上がらなくなり、生活の質がさらに低下してしまいます。
肩の痛みを改善するには早めの対処が肝心
早めに対処すると筋肉の固まりも抑えられるので、改善しやすいです。
痛みから精神的なストレスが不眠につながることもあるので、放置しないようにしましょう。
まとめ
肩の痛みを放置すると、次のようになりがちです。
・症状が悪化する
・肩が外れやすくなる
・筋肉が硬くなる
痛みは精神的なストレスにもつながるので、注意しましょう。
肩の痛みでお悩みの場合は、帯広市の『冨永整骨院』までご相談ください。
手技をメインに、専門機器によるケアも行なっております。